イーヨーは前に出て、クリストファー・ロビンに言いました

 

クリストファー・ロビンが遠くへ行ってしまうのではないかと察した森のみんなは、「決議書」を書いて、クリストファー・ロビンのところへ行きます。

 

 

クリストファー・ロビン
Hallo, everybody, hallo, Pooh.
やあ、みんな、やあ、プー。

 

その挨拶が「さよなら」のように思えて、誰かが話すのを待ちました。
そしてお互いつつきあって、『さあ、言えよ。』とばかりに、次第にイーヨーが先頭に押しやられて、他のものは彼の後ろに集まりました。

 

クリストファー・ロビン
What is it, Eeyore?
何だい、イーヨー?

イーヨー
Christopher Robin, we’ve come to say–to give you–it’s called–written by-but we’ve all–because we’ve heard, I mean we all know–well, you see, it’s–we–you–well, that, to put it as shortly as possible, is what it is.
クリストファー・ロビン、ボクたちは言いに来・・、キミにあげよ・・いわゆる・・書かれた・・でも、ボクたちー聞いたから・・つまり・・知ってる・・あの・・それは・・キミが・・あの・・簡単に言えば、そういうこと。

 

イーヨーはしどろもどろになっています。
彼はみんなの方を向き、言いました

 

イーヨー
Everybody crowds round so in this Forest. There’s no Space. I never saw a more Spreading lot of animals in my life, and all in the wrong places. Can’t you see that Christopher Robin wants to be alone? I’m going.
この森にこんなふうにみんなが集まる。スペースがなくなるだろ。生まれてこのかたこんなにたくさんの動物が広がってるのを見たことがないよ。みんな居場所が違ってる。わからないの?クリストファー・ロビンは一人になりたがっているんだ。ボクは帰る。

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「Winnie-the-Pooh」と「The House At Pooh Corner」は愛読書です。他に「宅録」もして、作品を公開しています。

コメント

コメントする

目次