前回のあらすじ青い風船につかまって、「空に浮かぶ雨雲」のふりをしたプーさんは、どうやらミツバチに見破られているようです。プーさんはクリストファー・ロビンに傘を持ってきてもらい、「どうやら雨のようだ。」と言ってもらい、自分は、ミツバチをだまそうと、「雨雲の歌」を歌いました。 The bees were still buz...
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前回のあらすじプーさんは、身体を泥んこにして、クリストファー・ロビンからもらった「青い風船」につかまり、空に舞い上がりました。「青い空に浮かぶ雨雲」になってミツバチをだますつもりです。それでもミツバチは疑っています。どうみても「風船につかまっているクマ」にしか見えないからです。 There was another li...
前回のあらすじ「ハチミツ」をあきらめきれないプーさんは、今度はクリストファー・ロビンの家に行って、「風船」を持っているかとたずねます。彼は、「緑」の風船と「青」の風船を持っていました。プーは風船を何に使うのかを説明すると、「青」の風船のほうに決まりました。 and Winnie-the-Pooh went to a v...
前回のあらすじプーさんは「サンダース」と書かれた板の下に住んでいます。ある日散歩に出かけると、「ブーン!」という音が聞こえてきました。「ブーン!」という音がするということは、ミツバチがいるということ、ミツバチがいるということは、「ハチミツ」があるということ。ハチミツが大好きなプーさんは「ハチミツ」を追って、木に登りまし...
前回のお話 プーさんの本当の名前は「ウィニー・ザ・プー」です。ウィニーは女の子の名前なのでお父さんはなぜ男の子にウィニーなのか不思議に思っています。息子のクリストファー・ロビンの説明を聞いて納得したお父さんは、こんな素敵な「プーのお話」を始まました。 Once upon a time, a very long time...
クリストファー・ロビンが「くまのぬいぐるみ」といっしょに階段をおりてきて、お父さんのところへやって来ます。クリストファー・ロビンはぬいぐるみの「プー」についてのお話を何かしてくれるようにお父さんに頼むところから物語が始まります・・・ HERE is Edward Bear, coming downstairs now,...
プレゼントに最適!
学生に何かプレゼントしたいとき、「洋書」と「色えんぴつ」の組み合わせはいかがですか?
「洋書」は、「くまのプーさん」がオススメです。本棚や机の上に1冊あれば、ちょっとオシャレですよ。
ページをめくるとたくさんの「挿絵」があります。「色えんぴつ」は「挿絵」に色を塗るのに使ってください。世界に1冊しかない「オリジナル」の完成です!