前回のあらすじアウルは「懸賞金を出して」などと難しい表現を使って、プーに説明しますが、プーはアウルの言う「issue」がクシャミに聞こえます。話しは、アウルの家の玄関にある「ベルひも」や「掲示板」に及び、それはクリストファー・ロビンが書いてくれたものだと言いました。 "Didn't you see them? said...
chapter4の記事一覧
前回のあらすじイーヨーの助けになろうと思った、プーさんはイーヨーの尻尾を見つけることにしました。最初にプーさんは「物知りアウル」を訪ねると、アウルの家の玄関に立派な「ノッカー」と「ベルひも」がありました。プーさんはアウルにどうしたらよいか相談します。 "Well," said Owl, "the customary p...
前回のあらすじイーヨーは森のアザミのある場所に住んでいます。いつも憂うつそうです。そんなところへプーさんがやって来ました。イーヨーを眺めていると、プーさんはイーヨーに尻尾がないことに気付きます。イーヨーは誰かが盗っていったのだろうと思います。 Pooh felt that he ought to say somethi...
前回のあらすじこの章は、イーヨーが尻尾を失くして、プーが見つけてやるお話です。 THE OLD GREY DONKEY, Eeyore, stood by himself in a thistly corner of the forest, his front feet well apart, his head on ...
プレゼントに最適!
学生に何かプレゼントしたいとき、「洋書」と「色えんぴつ」の組み合わせはいかがですか?
「洋書」は、「くまのプーさん」がオススメです。本棚や机の上に1冊あれば、ちょっとオシャレですよ。
ページをめくるとたくさんの「挿絵」があります。「色えんぴつ」は「挿絵」に色を塗るのに使ってください。世界に1冊しかない「オリジナル」の完成です!