という単語が出てくると、どうしても all(すべての)との違いが気になるよね。 「全体の」という意味では「 whole 」も「 all 」同じです。 でも、いくつか注意する点があるので、まとめておきます。 ○ all は複数名詞とともに用いられる。 all children(子どもたちはみんな) {一般的に} ...
は と言い換えができます。 「未来形」や「完了形」では can が使えないので、be able to を使います。 Some day you will be able to see what I mean. いつか私の言っている意味がわかるだろう。 I haven't been able to recall his ...
「動作」を表すものと。「状態」を表すものがあります。 大きな違いは、 動作を表す動詞は「進行形になる」 状態を表す動詞は「進行形にならない」 ということです。 ○ ~を見る :「~を意識して見る」 (動作) He looked at the picture on the wall. 彼は壁にかかった絵を見た。...
even if と even though even if はあくまで仮定を強調する。 even though は事実を強調する。 Even if it snowed yesterday, I attended the party. (☓) → Even though 昨日雪が降ったとしても、僕はパーティに出席した。 ...
such と like that (そのような~) 口語では like that / this 、 this/that kind of such は、一般にそれまで述べられた事柄を指すので、目の前の物を指して such ... とは言えない。 Look! I'd like a car like that. (◯) Lo...