Ch.6-5 誕生日おめでとう、プーより愛をこめて

第6章 イーヨーの誕生日にプレゼントを貰うお話

ハチミツを食べてしまい、からになったツボをプレゼントすることにしました。そしてアウルのところに行って...

 

(5)

さて、彼はツボを洗って、乾かしました。

一方、アウルは鉛筆の先を舐めて、「誕生日」のつづりを考えていました。

“Can you read, Pooh?” he asked, a little anxiously. “There’s a notice about knocking and ringing outside my door, which Christofer Robin wrote. Could you read it?”
「プー、読める?」彼は少し心配になって尋ねた。「ドアの外にノックとベルの注意書きがあるだろ?あれはクリストファー・ロビンが書いたんだ。読めた?」

“Christofer Robin told me what it said, and then I could.”
「クリストファー・ロビンが何て書いてあるか教えてくれたんで読めるよ。」

“Well, I’ll tell you what this says, and then you’ll be able to.”
「じゃあ、これが何て書いてあるか教えるから、読めるよね。」

そして、アウルは書きました・・・彼が書いたのはこれです。

HIPY PAPY BTHUTHDTH THUTHDA BTHUTHDY.

プーはすごいと思いながら、見ました。

“I’m just saying ‘A Happy Birthday,'” said Owl carelessly.
「’誕生日おめでとう’って書いてるんだ。」アウルはさりげなく言いました。

“It’s a nice long one,” said Pooh, very much impressed by it.
「素敵な長いものだね。」プーはそれにとても感動して言いました。

very much impressed by it : その長い文字にとても感動して

“Well, actually, of course, I’m saying ‘A Very Happy Birthday with love from Pooh.’ Naturally it takes a good deal of pencil to say a long thing like that.”
「えーっと、実際は、『誕生日おめでとう、ぷーより愛をこめて』と書いてるんだ。当然こんなに長い文だと鉛筆もたくさん使うよ。」

“Oh, I see,” said Pooh.
「わかるよ。」プーは言いました。

こうこうしているうちに、ピグレットはイーヨーにあげる風船を取りに自分の家に戻りました。

彼は風船が飛んで行かないように、しっかりと握り、プーよりも早くイーヨーのところに行こうと出来る限り速く走りました。

というのは、人から言われたからではなく、自分で思い付いたように、プレゼントを最初に渡したかったからでした。

走っている途中、イーヨーがどんなに喜ぶだろうかと考えていたので、前を見ていませんでした。

そして突然、足がラビットの穴に引っかかり、顔から転んでしまいました。

ばん!!!???***!!!

 

続きを読む→
←前に戻る
最初に戻る

 

 

 

 

 

  1. プーさんのやさしい英会話

    プーさんが教えてくれた教訓
  2. プーさんのやさしい英会話

    プーさんはイーヨーの誕生日のプレゼントに何をあげたのでしょうね。
  3. やさしい英文法

    名詞の種類と単数・複数
  4. やさしい英文法

    付加疑問文
  5. プーさんのやさしい英会話

    『プー横丁の家』の誕生秘話
PAGE TOP