Ch.3-4 とにかく、もうお昼の時間だね

第3章 プーがウーズルを捕まえようとするお話

プーとピグレットの様子の一部始終を、木の上から見ていたクリストファー・ロビンは...

(4)

“It’s Christofer Robin,” he said.
「あっ、クリストファー・ロビンだ。」と、彼は言いました。

“Ah, then you’ll be all right,” said Piglet. “You’ll be quite safe with him. Good-bye,” and he trotted off home as quickly as he could, very glad to be Out of All Danger again.
「それじゃあ、君はもう大丈夫だね。」と、ピグレットは言いました。 「彼と一緒だったら安全だもの。さよなら。」ピグレットは出来る限り急いで小走りで家に帰りました。

危険から逃れられて”嬉しそうでした。

クリストファー・ロビンはゆっくりと木を降りてきました。

“Silly old Bear,” he said, “what were you doing? First you went round the spinney twice by yourself, and then Piglet ran after you and you went round again together, and then you were just going round a fourth time ー”
「バカなクマだな。何してたんだい?最初君一人で雑木林の廻りを2回まわって、それからピグレットが君の後を追って、いっしょにまわって、それから君たちは4度目をまわろうとしていたよ。」と、彼は言いました。

the spinney : 雑木林
by yourself : 一人で

“Wait a moment,” said Winnie-the-Pooh, holding up his paw.
「ちょっと待って。」プーさんは手を上に上げて、言いました。

彼は座って、出来る限り思慮深く、じっくり考えました。

それから足跡の1つに自分の足をあてて、2度鼻を引っ掻いて、立ち上がりました。

“Yes,” said Winnie-the Pooh. “I see now.” said Winnie-the Pooh. “I have been Foolish and Deluded,” said he, “and I am a Bear of No Brain at All.”
「ああ、」とプーさんは言いました。 「分かった。」とプーさんは言いました。 「ボクはバカだからだまされたんだね。ほんとに頭の悪いクマだ。」と、彼は言いました。

Foolish and Deluded : 馬鹿だった、すっかりだまされた
No Brain at All : 全然頭脳がない (at all は no を強調している)

“You’re the Best Bear in All the World,” said Christofer Robin soothingly.
「君は世界一のクマだよ。」クリストファー・ロビンはなだめるように言いました。

“Am I?” said Pooh hopefully. And then he brightened up suddenly.
「そう?」プーは希望をもって言いました。それから突然元気をだしました。

“Anyhow,” he said, “it is nearly Luncheon Time.”
「とにかく、もうお昼の時間だね。」彼は言いました。

Luncheon : 昼食 (= lunch )

そして、彼はお昼を食べに家に帰りました。

 

~終わり~

 

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