Ch.18-7 「30分でクリストファー・ロビンと一緒に戻るよ。」

第8章 ピグレットがすごいことをするお話(7)

前回のあらすじ
次にプーは、ピグレットをロープで縛り、アウルが反対側の端を郵便箱に通して、引っ張ってピグレットを持ち上げようと、提案します。それしかないようです。ピグレットはゆっくりと上って行きました。やがて、郵便箱に到着し、何とか郵便箱をくぐり抜けました。

 

(7)

彼は押しつぶして、さらに押しつぶして、あとひと押しで外に出ました。

嬉しくて興奮して、彼は振り向いて、捕まってる二人に最後のメッセージを送りました。

"It's all right," he called through the letter-box.
「うまくいった。」彼は郵便箱を通して叫びました。

"Your tree is blown right over, Owl, and there's a branch across the door, but Christopher Robin and I can move it, and we'll bring a rope for Pooh, and I'll go and tell him now, and I can climb down quite easily, I mean it's dangerous but I can do it all right, and Christopher Robin and I will be back in about half-an-hour. Good-bye, Pooh!"
「キミの木は風で飛ばされてるよ、アウル、玄関に枝が挟まってる。でもクリストファー・ロビンとボクで動かせる。プーのためにロープを持ってくるね。ボクは行って、彼に言ってくる。ボクは簡単に下りれるよ。つまり危険だけど、大丈夫、できる。30分でクリストファー・ロビンといっしょに戻るから。じゃあ、プー!」

注)through :~を通して
注)in about half-an-hour :30分後に

そしてプーの『さよなら、そしてありがとう、ピグレット』という返事を待たずに、出かけて行きました。

"Half-an-hour," said Owl, settling himself comfortably. "That will just give me time to finish that story I was telling you about my Uncle Robert--a portrait of whom you see underneath you. Now let me see, where was I? Oh, yes. It was on just such a blusterous day as this that my Uncle Robert--"
「30分か。」アウルは居心地を直して、言いました。「ロバート叔父さんについて話してた話を終われせられる時間だ。彼のポートレートがキミの下にあるだろ?えーっとどこまで話してたっけ?あっ、そうだちょうどこんな風の強い日にボクのロバートおじさんが・・」

プーは目を閉じました

注)settling himself comfortably :自分を心地よい状態にして
注)underneath :~の真下に
注)let me see :えーっと
注)where was I? :どこまで話したっけ
注)blusterous :風の強い,Br />
注)プーはうんざりしています

 

~終わり~