Ch.18-6 「もし、ヒモが切れたらどうするの?」ピグレットはたずねました

第8章 ピグレットがすごいことをするお話

プーとアウルはヒモをつるして、ピグレットを何とか郵便箱まで持ち上げようとしますが...

 

(6)

ピグレットは最近太ってきたからやりたいけどおそらくできないだろうと急いで言いました。

アウルは大きな手紙が来るといけないから郵便箱を大きくしたのでおそらくピグレットならできると言いました。

ピグレットは、

“But you said the necessary you-know-whats wouldn’t,”
「でも、キミはなくてはならない例のあれはそうじゃないって言ったよね。」

アウルは言いました。

“No, they won’t, so it’s no good thinking about it,”
「彼らは違う、だからそれを考えても無駄だよ。」

ピグレットは言いました。

“Then we’d better think of something else,”
「じゃあ、他のことを考えたほうがいいね。」

そしてすぐに考え始めました。

しかしプーの頭は洪水からピグレットを救った日のことを考えていました。

みんなが彼を褒めてくれた。 そんなことはあまり起こらないので、もう一度起こってくれたらと思いました。

すると突然、以前そうだったように、アイデアがひらめきました。

“Owl,” said Pooh, “I have thought of something.”
「アウル。」プーは言いました。「ちょっと考えたんだ。」

Astute and Helpful Bear,” said Owl.
機敏な役に立つクマだ。」アウルは言いました。

プーは勇敢な役に立つクマだと言われ誇りに思いました。

そして控えめにたまたまひらめいたと言いました。

ピグレットにヒモを結びつけて、キミがヒモの反対の端を持って郵便箱まで飛んで、ヒモを通して、それを持ってくる。 そしてキミとプーがせっせと引っ張る。 するとピグレットが反対側の端でゆっくり上がる。

それで終わり。

“And there Piglet is,” said Owl. “If the string doesn’t break.”
「そしてピグレットがいる。もしヒモが切れなかったら。」

Supposing it does?” asked Piglet, really wanting to know.
「切れたらどうする?」ピグレットは本当に知りたそうに尋ねました。

Supposing : もし~だとしたらどうする

“Then we try another piece of string.”
「その時は別のヒモでやろう。」

これはピグレットにとって気持ちのいいものではありませんでした。

なぜならたとえ引っ張り上げるヒモが何本あろうと、彼が落ちるのには変わりがないからです。

でもそれしかないように思われました。

それで最後に、ヒモで天井まで引き上げられることではなくて、森で過ごした楽しい時間を思い返して、ピグレットは勇敢にプーに頷き、それはとても賢いプ、プ、プ、賢いプ、プ、プランだと言いました。

“It won’t break,” whispered Pooh comfortingly, “because you’re a Small Animal, and I’ll stand underneath, and if you save us all, it will be a Very Grand Thing to talk about afterwards, and perhaps I’ll make up a Song, and people will say ‘It was so grand what Piglet did that a Respectful Pooh Song was made about it!'”
「切れないよ。」プーは慰めるように言いました。「キミはとても小さい動物だから。ボクが下にいてあげる。もしキミがボクらを救ったら、後々語るに偉大なことになるだろう。そしてたぶんボクが歌を作って、みんなは、ピグレットがしたことはとても偉大なことで、そのために『尊敬すべきプーの歌』が作られたのだと言うだろう。」

絶対に~しない

ピグレットはこの後、気分がよくなり、すべての準備が整って、自分がゆっくりと天井に持ち上げられていたとき、彼はとても誇りに感じて、もしプーとアウルがヒモの端を放すのではないかと思わなければ、『ボクを見て!』と叫んでいたことでしょう。

Up we go!” said Pooh cheerfully.
昇っているよ!」ピグレットは元気に言いました。

“The ascent is proceeding as expected,” said Owl helpfully.
上昇は予定通りに進んでいる。」アウルはそれを補足して言いました。

すぐに終わりました。

ピグレットは郵便箱を開けて中に入りました。

それから、ヒモを解いて、玄関が玄関だった頃、WOLが自分に書いた多くの予期せぬ手紙が滑り込んだ隙間に入り始めました。

 

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