Ch.13-4 「これはヘファランプをつかまえるための罠だ。」

第3章 捜索中、ヘファランプに遭遇するお話

プーとピグレットが落ちた穴は、以前二人でヘファランプをつかまえるために掘ったものでした...

 

(4)

“But he’ll say something else,” said Piglet.
「でも、彼は何か他のことを言うよ。」ピグレットは言いました。

That’s just it. He’ll say: ‘What’s all this?’ And then I shall say–and this is a very good idea, Piglet, which I’ve just thought of–I shall say: ‘It’s a trap for a Heffalump which I’ve made, and I’m waiting for the Heffalump to fall in.’ And I shall go on humming. That will Unsettle him.”
それだ。彼は言うだろう『これは何だ?』、そしてボクは言う。これはいい考えだ、ピグレット、ちょうど思いついたんだけど、ボクは言う、『それはボクが作ったヘファランプをつかまえるための罠で、ヘファランプが落ちるのを待っていたんだ。』そしてボクは歌い続ける。それで彼を不安にさせる。」

“Pooh!” cried Piglet, and now it was his turn to be the admiring one. “You’ve saved us!”
「プー。」ピグレットは叫んで、今度は彼が賞賛するでした。「キミはボクらを救ってくれた!」

“Have I?” said Pooh, not feeling quite sure.
「そうかい?」プーはあまりよく分からずに言いました。

しかし、ピグレット確信していました。

そして彼の頭はさらに働いて、彼はプーとヘファランプがお互いに話しているのを想像しました。

そして、突然少し寂しようにもしプーではなく、ピグレットとヘファランプが堂々と話していたら、プーも好きだったけれども、もっと良かったのにと思いました。

なぜなら、実際プーよりも自分のほうが頭もいいし、ぷーではなく彼が会話の相手をすれば、会話はうまくいくだろう。

そして夜になってヘファランプがいないかのように勇敢にヘファランプと渡り合った日を振り返った時に慰めになるだろう。

それは易しいことのように思えました。

彼には言うことが分かっていました。

HEFFALUMP (gloatingly): “Ho-ho!”
ヘファランプ(満足そうに):「ホーホー」

PIGLET (carelessly): “Tra-la-la, tra-la-la.”
ピグレット(何気なく):「トゥラララ、トゥラララ」

HEFFALUMP (surprised, and not quite so sure of himself): “Ho-ho!”
ヘファランプ(驚いて、自分に自信がもてずに):「ホーホー」

PIGLET (more carelessly still): “Tiddle-um-tum, tiddle-um-tum.”
ピグレット(さらに何気なく):「ティドゥランタム、ティドゥランタム」

HEFFALUMP (beginning to say Ho-ho and turning it awkwardly into a cough): “H’r’m! What’s all this?”
ヘファランプ(ホーホーと言い始めて、それがぎこちなく咳になって):「フルン!何だこれは?」

PIGLET (surprised): “Hullo! This is a trap I’ve made, and I’m waiting for a Heffalump to fall into it.”
ピグレット(驚いて):「やあ!これはボクが作った罠だよ。ヘファランプが落ちるのを待ってるんだ。」

HEFFALUMP (greatly disappointed): “Oh!” (After a long silence): “Are you sure?”
ヘファランプ(大いにがっかりして):「おう!」(長い沈黙の後)「ほんと?」

PIGLET: “Yes.”
ピグレット:「そうだよ。」

HEFFALUMP: “Oh!” (nervously): “I–I thought it was a trap I’d made to catch Piglets.”
ヘファランプ:「おう!」(いらいらして)「ボ、ボクがピグレットを捕まえるために作った罠だと思ってた。」

PIGLET (surprised): “Oh, no!”
ピグレット(驚いて):「違うよ!」

HEFFALUMP: “Oh!” (Apologetically): “I–I must have got it wrong then.”
ヘファランプ:「おう!」(申し訳なさそうに)「じ、じゃあ、ボクが間違ってた。」

get it wrong : 誤解する

PIGLET: “I’m afraid so.” (Politely): “I’m sorry.” (He goes on humming.)
ピグレット:「そうだと思うよ。」(丁寧に)「ごめんね。」(彼は歌い続ける)

HEFFALUMP: “Well-well-I-well. I suppose I’d better be getting back?”
ヘファランプ:「エ、エ、えっ。戻ったほうがよさそうだね?」

PIGLET (looking up carelessly): “Must you? Well, if you see Christopher Robin anywhere, you might tell him I want him.”
ピグレット(なにげなく見上げて):「そうなの?じゃあ、クリストファー・ロビンに会ったら、会いたがってたと伝えてくれる。」

HEFFALUMP (eager to please): “Certainly! Certainly!” (He hurries off.)
ピグレット(喜ばせようと):「分かった!分かった!」(彼は急いで立ち去る)

POOH (who wasn’t going to be there, but we find we can’t do without him.): “Oh, Piglet, how brave and clever you are!”
プー(そこにいることにはなっていないのだけど、彼を外すわけにはいかない):「おう!ピグレット、なんて勇敢でかしこいんだろう!」

PIGLET (modestly): “Not at all, Pooh.” (And then, when Christopher Robin comes, Pooh can tell him about it.)
ピグレット(謙遜して):「そんなことないよ、プー」(それから、クリストファー・ロビンがやって来て、プーは事の成り行きを彼に話す)

ピグレットがこの楽しい夢を見ていたとき、プーがもう一度14だったか、15だったかと考えていたとき、スモールの捜索は森中で続いていました。

スモールの本当の名前は「とても小さなカブト虫」、でも彼が話しかけられる時は短く「スモール」と呼ばれていました。

でも誰かが「本当に小さいね!」と言う時を除いて、めったに呼ばれることはありませんでした。

彼はちょっとの間クリストファー・ロビンと一緒にいたけど運動のためハリエニシダの周りを周り始めて反対側に戻ってくるはずが、戻って来なかったのです。

だから誰も彼がどこにいるのか知りませんでした。

 

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