Ch.12-5 「ティガーが好きなものを知らない?」

第2章 ティガーが森に来て朝食を食べるお話

最後に、カンガのところへティガーをつれて行きます。そこにはクリストファー・ロビンが...

 

(5)

“He’s quite big enough anyhow,” said Piglet.
「彼はもう十分大きいよ。」ピグレットは言いました。

“He isn’t really very big.”
「本当はそんなに大きくないんだ。」

“Well he seems so.”
「大きそうに見えるけどね。」

プーはこれを聞いて考えた。

そして一人でつぶやきました。

でも彼の体重が何ポンド(pounds)、
何シリング、何オウンス(ounces)であれ
彼はいつも跳ねてる(bounces)せいで、
大きく見えるんだ

プーの詩:pounds と ounces と bounces が韻を踏んでいる

“And that’s the whole poem,” he said. “Do you like it, Piglet?”
「詩はこれで全部だよ。気に入ってくれたかい、ピグレット?」彼は言いました。

“All except the shillings,” said Piglet. “I don’t think they ought to be there.”
シリング以外はいいと思うよ。シリングは入れるべきじゃないね。」ピグレットは言いました。

shillings は『お金』の単位で、『重さ』の単位ではありません。

“They wanted to come in after the pounds,” explained Pooh, ” so I let them. It is the best way to write poetry, letting things come.”
「シリングはポンドの後に入りたかったんだ。」プーは説明しました。 「だから入れてあげた。詩を書くにはこれが一番なんだ。自然とそうなるんだよ。」

pounds は『お金』と『重さ』の単位なので、プーは、shilling もそうだと思ったのでしょう。 letting things come : 自然にそうなる、起こるべくして起きる

“Oh, I didn’t know,” said Piglet.
「 そう、知らなかった。」ピグレットは言いました。

この間、ティガーは彼らの前で飛び跳ねていました。

そして時々振り向いて、「これでいい?」と尋ねたりしました。

そうこうするうちにカンガの家が見えてきて、そこにはクリストファー・ロビンがいました。

ティガーは急いで彼のもとへ走りました。

“Oh, there you are, Tigger!” said Christopher Robin. “I knew you’d be somewhere.”
「やあ、君かい、ティガー。どこかにいることは分かっていたんだけど。」クリストファー・ロビンは言いました。

“I’ve been finding things in the Forest,” said Tigger importantly. “I’ve found a pooh and a piglet and an eeyore, but I can’t find any breakfast.”
「森でいろんなものを見つけてたんだ。」ティガーはもったいぶって言いました。「プーやピグレットやイーヨーを見つけたよ。でも朝食はまだ見つけていないんだ。」

プーとピグレットがやって来て、クリストファー・ロビンにハグをしました。

そして起こったことを説明しました。

Don’t you know what Tiggers like?” asked Pooh.
ティガーが好きなものを知らない?」プーが尋ねました。

【英語の勉強】間接疑問文→

“I expect if I thought very hard I should,” said Christopher Robin, “but I thought Tigger knew.”
「一生懸命考えたら分かると思うけど、ティガーが知ってるんじゃない?」クリストファー・ロビンは言いました。

“I do,” said Tigger. “Everything there is in the world except honey and haycorns and–what were those hot things called?”
「知ってるよ。」ティガーは言いました。「この世にあるものは何でも好きさ。ただ、ハチミツとどんぐりと、あと何と言ったっけ、あのヒリヒリする?」

“Thistles.”
「アザミ。」

“Yes, and those.”
「そう、あれ。」

“Oh, well then, Kanga can give you some breakfast.”
「じゃあ、カンガが君に朝食を出してくれるよ。」

それで彼らはカンガの家に入り、ルーが「やあ、プー。」「やあ、ピグレット。」と1回、「やあ、ティガー。」を2回言いました。

なぜならば彼は以前に言ったことがなく、何か変に聞こえたからです。

彼らがカンガに何が欲しいかを告げると、カンガはやさしく、「棚を覗いて、ティガー、あなたが好きなものを見てごらんなさい。」と言いました。

彼女には、たとえどんなにティガーが大きく見えても、ルーと同じ優しさを欲しがっているということがすぐに分かったのです。

「ボクも見ていい?」プーは言いました。

彼は少し11時のおやつを感じ始めていました。

そして小さなコンデンス・ミルクの缶を見つけました。

何かが彼にティガーはこれが好きではないと言っているように思えて、彼はそれを隅の方に置いて、誰も邪魔しないた確かめるためにそれを持っていました。

 

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