Ch.11-6 「外も中も、君の家だよ。」

第1章 プー横丁にイーヨーの家が建つお話

イーヨーの家は、もとの場所から、場所的にずっといいところに移動していました...

 

(6)

“Why, what’s the matter, Pooh?” asked Christofer Robin.
「えっ?どうしたんだ、プー?」クリストファー・ロビンは尋ねました。

“Well,” said Pooh. . . . “The fact is,” said Pooh. . . . “Well, the fact is,” said Pooh. . . . “You see,” said Pooh. . . . “It’s like this,” said Pooh, and something seemed to tell him that he wasn’t explaining very well, and he nudged Piglet again.
「あの~」プーは言いました。「実は」プーは言いました・・・「え~、実は」プーは言いました・・・「あのね、」プーは言いました・・・「こういうことなんだ。」プーは言ったが、自分ではうまく説明できないと何かが言っている気がして、ピグレットをもう一度つつきました

nudge : 肘でつつく

“It’s like this,” said Piglet quickly. . . . “Only warmer,” he added after deep thought.
「こういうことなんだ。」ピグレットは素早く言いました・・・「ただあっちのほうが暖かい、」彼はよく考えて言いました。

“What’s warmer?”
「何が暖かいんだ。」

“The other side of the wood, where Eeyore’s house is.”
「森の反対側だよ、イーヨーの家がある。」

My house?” said Eeyore. “My house was here.”
「ボクの家?ボクの家はここだったよ。」

“No,” said Piglet firmly. “The other side of the wood.”
「いや、森の反対側だよ。」ピグレットはきっぱりと言いました。

“Because of being warmer,” said Pooh.
「なぜなら、そっちのほうが暖かいからね。」プーは言いました。

“But I ought to know ー”
「でも、分かってるはずだけど。」

“Come and look,” said Piglet simply, and he led the way.
「見においでよ。」ピグレットはそう言っただけで、道案内を始めました

“There wouldn’t be two houses,” said Pooh. “Not so close together.”
「すぐ近くには、2つも家はいらないだろう。」プーは言いました。

コーナーを回ると、とても居心地が良さそうな、イーヨーの家がありました。

There you are,” said Piglet.
ほら、言ったとおりだろう。」ピグレットは言いました。

Inside as well as outside,” said Pooh proudly.
外も中も、君の家だよ。」プーは自慢げに言いました。

イーヨーは入っては、また出てきました。

“It’s a remarkable thing,” he said. “It is my house, and I built it where I said I did, so the wind must have blown it here. And the wind blew it right over the wood, and blew it down here, and here it is as good as ever. In fact, better in places.”
すごい家だ。」彼は言いました。「本当にボクの家だ。ボクが建てるよと言った所に建てたんだ。そしたら風がここに運んで来たにちがいない。風が森を超えて、家をここまで運んだんだ。前と同じようにきちんと。いや、実際、場所的には前よりいい。」

“Much better,” said Pooh and Piglet together.
「ずっといいよ。」プーとピグレットは一緒に言いました。

“It just shows what can be done by taking a little trouble,” said Eeyore. “Do you see, Pooh? Do you see, Piglet? Brains first and then Hard Work. Look at it!That’s the way to build a house,” said Eeyore proudly.
ちょっと手間をかけたら何ができるかを教えてくれてるね。」イーヨーは言いました。「分かるかい、プー?分かるかい、ピグレット?最初に頭を使うんだ。それから熱心に取り組む。見て、それが家を建てるやり方だよ。」イーヨーは誇らしげに言いました。

take a little trouble : 少し苦労する、手間をかける

それで、彼らは彼をそこに残しました。

クリストファー・ロビンはプーやピグレットといった友達と昼食を食べに戻りました。

途中、彼らはとんでもない間違いをしたことを打ち明けました。

そして大笑いしたあと、家まで雪の日の野外の歌を歌いました。

ピグレットはまだ音が合わずに、ティドリーポムを途中に入れていました。

「簡単そうに見えるけど、誰にでもできるわけじゃない。」ピグレットは思いました。

 

~終わり~

 

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