これだけは覚えよう！ このページに載せている表は、算数でいう「九九」のようなものです。 ＜＞ 英語学習の基本です。 ＜＞ 「～のもの」という意味の代名詞 ＜＞ 「～自身」という意味の代名詞 指示代名詞 目に見えるところにあるものや人を指す代名詞を「指示代名詞」といいます。 近くにあるものは、（これ）、（これら）...

what は「～もの」「～こと」という意味を表し、「先行詞を含む関係代名詞」と呼ばれています。「人」には用いません。 This is I want. ＝ This is I want. これは私が欲しいものです。 関係代名詞は普通、１つ前の「先行詞」にかかりますが、関係代名詞 what には、「先行詞」がありません。 ...

「頻度」を表す副詞とは？ 「頻度」とは物事が起こる度合いのことで、英語の「副詞」に次のような語があります。 always（いつも） usually（普通） often（しばしば） sometimes（ときどき） seldom（めったに～しない） never（決して～しない） このような「頻度」を表す副詞は、 に置くの...

「不定詞」のかたまりが動詞にかかる 「to　＋　動詞の原形」を「不定詞」といいます。 その「かたまり」が述部（動詞）にかかっているものが、「」です。 I went to the store to buy a camera. 私はカメラを買いにその店に行った。 この文は、「I went to the store」　と 「...

I have a lot of work to do today. There are many places to visit in Kyoto. I didn't have time to talk with him. I want something hot to drink. They didn't have ...

関係副詞とは？ where（場所を示す副詞） when（時を示す副詞） why（理由を示す副詞） how（方法を示す副詞） この４つの疑問詞を使って、のかたまりを作ります。 「○○である□□」という「かたまり」です。 「彼が住んでいる街」を作る場合、 「先行詞」が「街」　＋　where（場所：そこに）＋「彼が住んで...

前置詞のあとは必ず「名詞」 「前置詞」＋「名詞」のかたまりは、「句」と呼ばれ、形容詞か副詞としての働きがあります。 そのかたまりが、名詞にかかれば「形容詞句」、動詞にかかれば「副詞句」となります。 on the desk　という「前置詞」＋「名詞」のかたまりは、 the book on the desk　の場合、 ...

前置詞のあとは必ず「名詞」 「前置詞」＋「名詞」のかたまりは、「句」と呼ばれ、形容詞か副詞としての働きがあります。 そのかたまりが、名詞にかかれば「形容詞句」、動詞にかかれば「副詞句」となります。 on the desk　という「前置詞」＋「名詞」のかたまりは、 the book on the desk　の場合、 ...

冠詞とは「名詞」の前に付く語 冠詞には、「不特定」のものや人に対してつける、a　と　「特定」のものや人につける、the　があります。 「a」には「一つの」という意味がありますが、特に数を問題にしないときは、訳す必要はありません。 I saw a soccer game on TV yesterday. 私は昨日テレビ...

動名詞（動詞を名詞に） 「動詞」に ing を付けて「名詞」として使う形を「動名詞」といいます。 「動名詞」の意味は「～すること」となり、「名詞」に変わっても、「動詞」の働きは残っています。 play tennis （テニスをする）→　playing tennis （テニスをすること） 「名詞」としての働きをするので、...

be 動詞と一般動詞の「過去分詞」 「過去分詞」という「動詞の活用」は・・・を参照してください。 「～をする」という文を「能動態」、「～される」という文を「受動態」といいます。 「受け身」とは「受動態」のことです。 be 動詞＋一般動詞の「過去分詞」という形で使われます。 John painted this pictu...