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半分だけ「否定」して、あとは「肯定」する表現を「部分否定」という

not と〈全く、全部〉の意味を持つ語を組み合わせて、「~とは限らない」という意味を表す。

not + all (全て~とは限らない)

not + every (どれも~とは限らない)

not + very (とても~とは限らない)

not + always (いつも~とは限らない)

not + both (2つとも~とは限らない)

 

I don't like the movie very much.
私はその映画がとても好きという訳ではない。→あまり好きではない

He is not always busy.
彼はいつも忙しいとは限らない

Not all the students like music.
全ての学生が音楽が好きとは限らない

注)not が all の後ろにくるような文では not を all の前に置くことができる。

All the students don't like music. 
Not all the students like music.

注)not + all の場合は、文脈によっては「全部~ではない」と「全部否定」にとられることもある。

I haven't read all the books.  They all seem to be very difficult. 
私はその本を全部読んでいない。それらはみんなとても難しそうにみえる。

しかし、この場合は、

I haven't read any of the books. とするほうが普通である。

I haven't read both books.
私はその本を両方とも読んだわけではない

注)「両方とも読んでいない」と「全部否定」にするには、
I haven't read either of the books. とする。

上記の例以外にも、「部分否定」はよく使われています。

not + quite/entirely/wholly(全く), completely/absolutely(完全に), necessarily(必ず), 等がそうである。

I'm not quite sure when he will be back.
彼がいつ戻るのか全く知らないわけではない

Rich people are not necessarily happy.
金持ちが必ずしも幸福であるとは限らない

"Winnie-the-Pooh wasn't quite sure," said Christofer Robin.
「プーはそのことをあまりよく分かっていなかったよね。」と、クリストファー・ロビンは言いました。 ー Winnie-the-Pooh より

 

 

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