怖がりピグレットがここでも・・・

クリストファー・ロビンの提案で「探検」に出ることになりました。プーさんはみんなを集めに行きます。最後に、ピグレットの家にやって来ました。ピグレットは家の前の地面に座って、楽しそうにタンポポを吹いていました。

 

 

Pooh :
“Oh! Piglet, we’re going on an Expotition, all of us, with things to eat. To discover something.”
「おお、ピグレット。みんなで「タンテン」に乗るんだ、食べ物を持って。何かを発見しに。」

Piglet :
“To discover what?”
「何を発見するの?」

Pooh :
“Oh! just something.”
「ただの何かだよ。」

Piglet :
Nothing fierce?
「獰猛なやつじゃないよね?」

Pooh :
“Christofer Robin didn’t say anything about fierce. He just said it had an ‘x’.”
「クリストファー・ロビンは獰猛については何も言ってなかった。ただ x がついてるって言ってたよ。」

Piglet :
“It isn’t their necks I mind, It’s their teeth. But if Christofer Robin is coming I don’t mind anything.”
「気になるのは彼らの「首」じゃなくて、「歯」だよ。でもクリストファー・ロビンが来るのなら、何も気にならないよ。」

怖がりのピグレットは「探検」ときいて、何か怖いものを見つけに行くのだと勘違いしています。

だからプーさんが an ‘x’ と言ったとき、a neck(s) と聞こえたのでしょう。

an ‘x’ が出てくる会話は、少し前の、クリストファー・ロビンとプーさんの会話のやり取りに出てきます。

 

~回想~

Pooh :
“Going on an Expotition? I don’t think I’ve ever been on one of those. Where are we going to on this expotition?”
「トンケン?行ったことがないな。このトンケンでどこに行くの?

プーは expedition が expotition に聞こえたのです。

Christofer Robin :
“Expedition, silly old Bear. It’s got an ‘x’ in it.”
「タンケンだよ、ばかなクマだなあ。綴りに’x’が入っているんだ。」

Pooh :
“Oh! I know.”
「ああ、そうか。」

本当は分かっていませんでした。

Christofer Robin :
“We’re going to discover the North Pole.”
「ぼくらは北極を見つけに行くんだ。」

Pooh :
“Oh! What is the North Pole?”
「ああ、北極って何?」

 

自由奔放な彼らの発想こそが、この物語を永遠なものにしている大きな源であるような気がします。

 

 

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