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イーヨーの尻尾はすぐに取れてしまいます。ある日、プーさんがイーヨーに会って、尻尾がないことに気づき、イーヨーのために尻尾をさがす決心をします。そこで、森の一番の物知りであるアウルの所に行って、どうしたら良いか相談をします。

その帰りに、イーヨーの玄関にぶら下がっていた『ベルを鳴らすひも』を見たプーさん。どこかで見たような・・・

 

 

アウル
Handsome bell-rope, isn't it?
かっこいいベルひもだろ?

プー
It reminds me of something, but I can't think what. Where did you get it?
何か思い出すなあ、でも何だったか思いつかない。どこで手に入れたの?

アウル
I just came across it in the Forest.
森で偶然見つけたんだよ。

アウル
It was hanging over a bush, and I thought at first somebody lived there, so I rang it, and nothing happened, and then I rang it again very loudly, and it came off in my hand, and as nobody seemed to want it, I took it home, and ー
ヤブの上にぶら下がってて最初誰かが住んでるんだと思って、鳴らしてみたけど、何も起こらなかった。だからもう一度大きく鳴らしたんだ。そしたら、ポロッと落ちてきて、誰も要らないようだったし、家に持って帰ったんだ。

プー
Owl, you made a mistake. Somebody did want it.
アウル、君は間違いをしてるよ。それが必要な誰かがいたんだ。

アウル
Who?
誰?

プー
Eeyore. My dear friend Eeyore. He was ー he was fond of it.
イーヨーさ。友達のイーヨー。彼は ー 彼はそれが気に入っていたんだ。

 

 

これは、「クマのプーさん」の第4章の物語です。私はこの章が大好きです。プーさんとイーヨーのやり取りも面白いのですが、特に好きなのはプーさんとアウルの会話です。

プーさんがアウルの家の玄関に来た場面から、尻尾が見つかる場面までほんとに面白いので、ぜひ、読んでみてください。

 

 

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